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2026.02.18

未経験から転職できるおすすめ職種8選|20代・30代のキャリアチェンジ成功法

監修現役キャリアアドバイザー 大熊太郎

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未経験転職は本当に可能なのか?

「未経験からの転職なんて無理じゃないか」と不安に感じている方は多いでしょう。しかし結論から言うと、未経験転職は十分に可能です。実際に、求人市場では「未経験歓迎」の求人が全体の約40%を占めており、企業側も未経験者の採用に積極的です。

背景には、慢性的な人手不足があります。特にIT、介護、建設、営業などの分野では、経験者だけでは採用が追いつかず、ポテンシャルのある未経験者を育成する方針にシフトしている企業が増えています。

ただし、すべての職種が未経験から入りやすいわけではありません。キャリアアドバイザーとして数多くの転職を支援してきた経験から、未経験でも採用されやすく、かつ将来性のある職種を厳選してご紹介します。

未経験から転職できるおすすめ職種8選

1

ITエンジニア(インフラ・テスト)

IT業界は慢性的な人材不足が続いており、未経験からの採用が最も活発な分野です。特にインフラエンジニアやテストエンジニアは、研修制度が充実した企業が多く、文系出身者でもスタートしやすいのが特徴。資格取得支援制度がある企業も多く、働きながらスキルアップが可能です。

想定年収:350〜550万円 | 難易度:★★☆☆☆ | 将来性:★★★★★

2

営業職(法人・個人)

営業職は業界を問わず未経験歓迎の求人が豊富です。コミュニケーション能力さえあれば、前職の経験に関係なくチャレンジ可能。成果が数字で見える分、実力次第で早期の昇給・昇進も期待できます。特に法人営業(BtoB)は、安定した働き方ができると人気です。

想定年収:350〜600万円 | 難易度:★★☆☆☆ | 将来性:★★★★☆

3

Webマーケティング

デジタル広告市場の拡大に伴い、Webマーケターの需要が急増しています。SEO、SNS運用、広告運用などの実務は、独学やスクールで基礎を学んでから転職するルートが確立されています。データ分析が好きな方、トレンドに敏感な方に向いています。

想定年収:400〜650万円 | 難易度:★★★☆☆ | 将来性:★★★★★

4

施工管理

建設業界の深刻な人手不足により、未経験者を積極的に採用・育成する企業が増えています。施工管理技士の資格を取得すれば、年収500万円以上も十分に狙えます。手に職をつけたい方、体を動かすのが好きな方におすすめです。

想定年収:400〜700万円 | 難易度:★★☆☆☆ | 将来性:★★★★☆

5

介護職

超高齢化社会の日本において、介護職の需要は右肩上がりです。無資格・未経験からスタートでき、働きながら介護福祉士などの資格を取得する明確なキャリアパスがあります。安定性を最も重視する方に最適な選択肢です。

想定年収:300〜450万円 | 難易度:★☆☆☆☆ | 将来性:★★★★★

6

経理・事務職

簿記3級以上の資格があれば、未経験でも事務・経理職への転職が可能です。景気に左右されにくく、ワークライフバランスを重視した働き方ができるのが魅力。コツコツと正確に作業するのが得意な方に向いています。

想定年収:300〜500万円 | 難易度:★★☆☆☆ | 将来性:★★★☆☆

7

人材業界(キャリアアドバイザー・コーディネーター)

人材業界は「人と話すのが好き」「誰かの役に立ちたい」という方にぴったりの業界です。接客業や販売業からの転職者が多く、コミュニケーション経験がそのまま強みになります。業界自体が成長しているため、将来的なキャリアアップのチャンスも豊富です。

想定年収:350〜550万円 | 難易度:★★☆☆☆ | 将来性:★★★★☆

8

カスタマーサクセス

SaaS企業の増加に伴い、急速に需要が伸びている比較的新しい職種です。既存顧客の課題解決やサービス活用支援が主な業務で、営業のように新規開拓のプレッシャーが少ないのが特徴。IT企業で働きたいけどエンジニアは難しいという方に人気があります。

想定年収:400〜600万円 | 難易度:★★★☆☆ | 将来性:★★★★★

未経験転職を成功させる3つのポイント

1

「前職の経験」を活かせるポイントを見つける

未経験の職種でも、前職で培ったスキルが活かせる場面は必ずあります。接客経験はコミュニケーション力に、事務経験はPCスキルに、チームリーダー経験はマネジメント力に。転職先の職種で活かせるスキルを自分の言葉で説明できるよう準備しましょう。

2

「なぜその職種か」を明確に語れるようにする

未経験転職の面接で最も聞かれるのが「なぜこの職種を選んだのか」です。「何となく興味がある」ではなく、「自分の強みであるXXを活かして、XXに貢献したい」と具体的に語れることが内定の分かれ目になります。

3

適職診断で「向いている職種」を客観的に把握する

自分では「この職種が向いている」と思っていても、実際には別の職種の方が適性が高いというケースは少なくありません。適職診断を活用して、客観的なデータをもとに職種を選ぶことで、転職後のミスマッチを防げます。

まとめ:未経験転職は「準備」で差がつく

未経験からの転職は、正しい職種選びと十分な準備があれば十分に成功できます。大切なのは、「なんとなく」で職種を選ぶのではなく、自分の適性と市場のニーズを照らし合わせて戦略的に選ぶことです。

まずは適職診断で自分に合った業界・職種を把握し、それをもとに転職エージェントと具体的な求人を探す。この流れが、未経験転職を成功させる最短ルートです。

未経験転職の成功ステップ

  1. 1. 適職診断で自分の適性に合った職種を知る
  2. 2. 前職の経験から活かせるスキルを整理する
  3. 3. 志望動機を具体的に言語化する
  4. 4. 未経験歓迎の求人が多い転職エージェントに登録する

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