2026.02.18
転職したいけど何がしたいかわからない人が最初にやるべき3つのこと
まずは3分で自分の適職を知りたい方へ
無料で適職診断を受ける →「何がしたいかわからない」は普通のこと
「転職したいけど、何がしたいかわからない」——キャリアアドバイザーとして多くの方の転職を支援してきましたが、実はこの悩みを抱えている方は非常に多いです。
私の経験では、相談に来られる方の約7割が「今の仕事を辞めたい気持ちはあるけど、次に何をしたいかは決まっていない」という状態です。つまり、あなたは決して少数派ではありません。
むしろ、「何がしたいかわからない」と自覚できている時点で、転職活動の第一歩を踏み出しているとも言えます。問題は、この状態からどう動き出すかです。
やるべきこと① 「やりたいこと」ではなく「できること」から考える
多くの人が「やりたいこと」を見つけようとして行き詰まります。しかし、実は「やりたいこと」は仕事をしながら見つかることのほうが多いのです。
まず整理すべきは「できること」です。これまでの仕事で身につけたスキル、周囲から褒められた経験、苦にならずにできる作業。これらを書き出してみましょう。
書き出しの例:
- ・Excelでのデータ集計が得意
- ・後輩の指導を任されることが多い
- ・クレーム対応で感謝された経験がある
- ・企画書を作るのが苦にならない
「できること」を活かせる業界や職種は、自分では気づきにくいものです。キャリアアドバイザーに相談するか、適職診断を活用すると客観的な視点が得られます。
やるべきこと② 「絶対に嫌なこと」を明確にする
やりたいことが見つからないなら、逆のアプローチが有効です。「絶対にやりたくないこと」を明確にしましょう。
例えば:
- ・毎日終電まで残業するのは嫌だ → ワークライフバランスを重視
- ・ノルマに追われるのが辛い → 数字に追われない職種を選ぶ
- ・人と話さない仕事は辛い → コミュニケーションが多い職種が合う
- ・転勤は避けたい → 勤務地固定の求人を探す
「嫌なこと」を排除していくと、自然と自分に合った働き方の条件が見えてきます。これがそのまま転職先を選ぶ基準になります。
やるべきこと③ 適職診断で「業界」の選択肢を広げる
自分で考えるだけでは、どうしても知っている業界・職種の中でしか選択肢が浮かびません。日本には約1,500以上の職種があると言われていますが、多くの人が知っているのはほんの一部です。
適職診断を使うと、自分では考えもしなかった業界や職種との相性がわかります。「え、この業界が合ってるの?」という意外な発見が、転職活動の突破口になることは珍しくありません。
適職みつかる.comの適職診断は、現役キャリアアドバイザーが設計した18問の質問に答えるだけで、15業界の中からあなたに最も合った業界をTOP3で提案します。さらに、各業界に特化した転職サービスも自動でマッチングするため、「次に何をすればいいか」まで明確になります。
まとめ:完璧を求めず、まず一歩を踏み出す
「何がしたいかわからない」状態で完璧な答えを出そうとする必要はありません。大切なのは、小さくても具体的な一歩を踏み出すことです。
今日からできる3ステップ
- 1. 「できること」を5つ書き出す
- 2. 「絶対に嫌なこと」を3つ書き出す
- 3. 適職診断を受けて、自分の可能性を広げる